システムエンジニアからのシニアプロゴルファーへの転職事例??

(ブログ連続投稿45日目)

 

 

 

 

ふるぽて塾の國枝です。

 

このブログは

「フル ポテンシャル ライフ」

 

の略なので、

 

もし仮に、眠っている潜在能力が

 

いつか開花して・・・

 

「もし、できるとしたら」

 

ということがテーマです。

 

 

 

 

 

有名な話なので知っている人も多いと思うので

 

恐縮ですが、

 

 

昔、医大生のロジャー・バニスターという人がいたそうです。

 

 

▶️ウィキペディア

「ロジャー・バニスター」

 

 

 

 

「人類は1マイル4分を切ることは医学的に不可能」だと言われた時代の

 

ランナーがいたそうです。

 

 

しかし、彼はその話に耳を傾けなかったと思います。

 

 

彼が1マイル4分を切った後に何が起きたか?

 

 

 

 

 

 

 

 

その数年後には、何人もの選手が

 

1マイルを3分台で走ったそうです。

 

 

 

つまり、常識が常識でなくなったわけです。

 

 

(3年間で15人…くらいだったかな?

その人数は定かではないですが、

ロジャーの記録は残っているわけです)

 

 

 

 

レコード(記録)の壁はどこにあるかというと?

 

「周りの誰もやったことがないに違いない」という

 

情報の不足や

 

 

もっと言えば、

 

「勝手な決めつけ」かもしれないですね。

 

 

 

 

 

たまたま、ゴルフの中継をみていたら、

 

「シニアゴルフ界のロジャー・バニスター」

 

かもしれない人を発見しました。

 

 

 

 

 

というわけで、

 

今日は動画でフリートークをしてみました。

 

レジェンドたちによる

アメリカのチャンピオンツアー

(50歳以上のシニアプロによる試合です)

 

の中継をなんとなくみていた時に

衝撃を受けた話です。

 

 

 

・元米ツアー賞金王のビジェイ・シンが語る

ゴルフ上達の2つの秘訣

 

・そういえば、あんな練習器具あったなという昔話

(青い棒・・・私もよく使っていました。)

 

 

 

【今日のメイン】

 

ゴルフ上達のもしかしたら希望の星

 

かもしれない人を発見しました。

 

 

 

その時たまたまみていた

ツアーの解説者情報なのですが・・・

 

システムエンジニアから転職?したらしいです。

(データが見当たらない)

 

 

【10年間システムエンジニア?していたらしい人が

米チャンピオンツアーですごいゴルフしていたのを目撃】

↓↓↓

 

 

【まとめ】

 

できると思っている人は、常にどこかにある可能性のタネを探す。

 

できないと思っている人は、常にできない理由をいつも先に言う。

 

 

 

そこに大きな差はないかもしれない。

 

 

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