ゴルフのベストスコアを月例で更新する人
- 今日はゴルフでハンディを減らしたいと考えている人に対して、
私自身の体験と
私自身と関わる中で【目標に到達する期間が短い】人についてお話しします。
あと、前もって断っておきますが、
早く目標にたどり着くのが一概に良いとも言えません。
今日の話は実行すると達成することができる当たり前の話です。
ですから、最初に決めた目標に到達した後に、
満足してそこで成長が止まるか?
あるいはさらに高みを目指すのか?
最初の目標を達成した後のことも
意識しながら今日のお話を聞いてください。
⭐️結論
目標に到達する期間が短い人は、
↓↓↓
何を持って自分の目標達成の状態かを
自分自身が定義していて
【期限】を明確に区切っている
↑↑↑
こういう感覚をお持ちの方です。
⭐️具体例
例を挙げるとわかりやすいと思うので、
一般的に良い目標のように見えるのは、
・いつか100を切る
です。
これは実はかなり曖昧な目標です。
これを先ほどのテンプレートに従って書き換えるなら、
2020年の6月までの
残り5回の〇〇カントリークラブの
Cクラス月例会において、
98以下のスコアでラウンドする。
そのために私は練習では、
〇〇のクラブを、××という目的で
習得するために、週に??回練習場にいき、コースをイメージしながら練習します!
2月と3月の月例では、ダボを目指すホールとボギーを目指すホールを明確に区分けし、
絶対にハマってはいけない落とし穴を見つけます。
そして、勝負は4月、5月、6月の3回です。
というような感じです。
〇〇とか××に何を入れたら良いかのヒントは、私はオンライン講座内で話しています。
⭐️まとめ
ポイントは「目標達成状態」と「今日の練習」に意味のあるつながりを
自分自身が感じられているかということです。